平成23年5月1日より
運送事業者が運転者に対して実施することとされている点呼において
運転者の酒気帯びの有無を確認する際にアルコール検知器を使用すること等が義務化。

乗務の開始前、終了後等において実施することとされている点呼の際に
運転者の顔色、呼気の臭い、応答の声の調子を目視等で確認することに加え
アルコール検知器を使用することにより、運転者の酒気帯びの有無を毎日確認しています。

 

青海運輸20160512